株式会社MICHIRU
会社情報
COMPANY

MICHIRUが取り組むこと
顧客の産出する価値を向上する
RPA(Robotic Process Automation)とは
RPA
Robotic Process Automationの略で
ロボットによる業務自動化の取り組みを
表す言葉。
コンピューター上の操作を自動化し、
主にバックオフィスにおけるホワイトカラー
業務の代行を担う。
RPAの市場規模
2018年度の国内RPA市場規模
(事業者売上高ベース)は約400億円
(前年比約210%)であり、
2019年度は約530億円、
2020年度は約660億円
と拡大が続くと予測されている。
製品概要
- Windows上の全アプリを自動操作
- プログラム不要で使える
- 1ライセンス月額5万円で利用無制限
製品の特長
簡単な操作でプログラマ以外でもシナリオを
作成できる
操作対象のアプリ上で
ホットキーを押すと
自動的に画面を収録
操作の種類を
リスト上で選択
マウス操作(右クリック・ドラッグ)で
操作する位置とキー画像を設定
MICHIRU RPA
プラットフォーム
RPAをプラットフォームとして、
様々な展開を計画
RPAを
バックエンドに
使用した
サービス開発
マーケット
ユーザーが
作成した
RPAシナリオや
スクリプトを売買
OCRを
始めとした
AI技術と
連携した機能拡張
ソーシング
RPAシナリオや
スクリプト作成の
依頼側と作り手を
つなぐ

経営メンバー

2006年、液晶パネル分断装置メーカーにて中国駐在、台湾・中国企業の液晶工場立ち上げを行う。2008年退職後、オーストラリアへ留学。2009年に中国上海にて液晶・半導体装置メンテナンス会社を立ち上げる。
その後、中国全土で拠点を設立、日本・台湾・バンコク・ベトナムにも事業を展開。2014年に独自アルゴリズムによる画像検査機器開発。
2015年、液晶パネル・半導体・光学フィルムなどの画像検査機器事業を開始。2017年、印刷工場専用の IoT 機器・ソフトウェア販売事業開始2018年11月 株式会社MICHIRUを創業。

2013年にWEBマーケティングを中心としたアクチュアルプルーフ株式会社設立。その後、グローバルマーケティングやWEBサービスの展開・開発を行う株式会社EXIDEAの取締役COOに就任。
その他にも株式会社ほけんのぜんぶのCMO(社外取締役)、株式会社MICHIRUの代表取締役COO、株式会社サムライテクノロジーズの顧問、株式会社エムアールジーの顧問、合名会社宮村商店の常務取締役を兼任し、多ジャンルの経営に参加している。 2018年11月 株式会社MICHIRUを創業。

小学生時代にBASICや機械語を覚え、画像の拡大縮小回転機能や、対戦型ゲームの思考ルーチンを独自実装し雑誌掲載される。地元SIerにてシンガポール、香港、台湾の販売システム開発に携わり、半導体工場の生産ライン立ち上げでは制御システムを単独開発する。
その後、医療施設法人やホンダ子会社のIT領域責任者などを経て独立。AI技術やシミュレータなど、複雑なアルゴリズムを駆使したシステムを提供している。自然言語処理によるシステムの技術は日米で特許を取得、その発明者でもある。2018年11月株式会社MICHIRUを創業。

2002年熊本電波高専(現熊本高専)卒業後、ソフトウェア開発企業に入社、主に印刷・製版業界向け画像処理ソフトウェアの図形演算ライブラリ開発に従事。
2014年に医療・ヘルスケアITベンチャー企業に入社。人工知能やIoT技術を使用したプロダクト開発およびプロジェクトマネジメントを経験。2018年フリーランスのソフトウェアエンジニアとして企業・大学と連携し機械学習を用いた自然言語解析を行うプロジェクトに参画。2018年11月より株式会社MICHIRUに参画。主にカスタマーサクセスを担当。

株式会社SIRUSI代表取締役。ITコンサルティング企業、オフィスデザイン・ワークプレイスコンサルティング企業での勤務を通して、UIデザインを軽視している業界の問題を認識。
2009年10月に、UIデザインを専門とするアプリケーションデザインカンパニーSIRUSIを創業。大手レンタル事業会社WebsiteやNativeAppのUI、BtoC向けMAツールのUIなど様々なプロジェクトを担当。 2018年11月より株式会社MICHIRUに参画し主にUI/UX分野を担当。

公認会計士/税理士。10年間のBig4会計ファームでの会計監査・各種コンサルティングに従事したのち、2017年にアカウンティングアドバイリーを中心としたAccounTechグループ(株式会社AccounTech/税理士法人アカウンテック/監査法人アカウンテック)を創業。
会計・税務・IT関連のコンサルティングを展開しつつ、多数の顧客の顧問として会計領域の事業を展開。また、会計×ITを武器に、グループ名の通り、 Accounting Technologyを用いた会計領域のB to C事業を推進している。2018年11月 株式会社MICHIRUに参画。

海外、自治体、官公庁など様々なプロジェクトのシステム開発に長年従事。業務分野としては、財務、土木、人事給与に精通。
ベンダー業務では、パッケージ製品に無い機能の実装を多く担当。新機能実現による顧客への価値提供に熱意を込めている。計算精度が高く、高速処理が可能なプログラム言語COBOLとWeb系を組み合わせたプロダクトを多く経験。2019年より株式会社MICHIRUに参画。

卒業後、ソフトウェアベンダに入社、主に半導体、金融関係の開発に従事。半導体関係ではMES、DWHのパッケージ開発に携わる。
フリーランスとしてzeitを創業後は、機関(個人)投資家向けトレードシステムの開発、金融係のビッグデータ解析、ERPの開発、証券会社での技術サポートや、トレーディングシステム関係の技術セミナーも開催。現在はAIを使用したトレードシステムを開発中。2019年より株式会社MICHIRUに参画。

2007年カナダのMount Royal Collegeに入学、コンピュータ・サイエンスを専攻。帰国後、長岡技術科学大学で自然言語処理の研究室に配属。統計的機械翻訳、文リコメンドの研究に従事。研究が評価され国内外での学会で発表。在学中、企業インターンにてTwitter分析、口コミ分析、Webアプリ開発などを行う。
2017年 長岡技術科学大学大学院修了後、医療系ベンチャーにてソフトウェア製品開発、データ分析業務に携わる。2019年より株式会社MICHIRUに参画。
会社概要
社名 | 株式会社MICHIRU |
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所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区 恵比寿1-15-9 シルク恵比寿403 |
開発 拠点 |
〒860-0844 熊本県熊本市 水道町7-5 CityNetビル4F |
資本金 | 2,600万2,000円 |
創立 | 2018年11月15日 |