【RPA比較表】おすすめの製品11選を紹介!導入前に知りたいツールの選び方

おすすめのRPA製品11選の比較表!詳しい特徴や選び方、導入作業を丸投げできるツールも紹介

【RPAツールのおすすめ11製品】特徴や機能、気になる価格まで徹底解説!

生産性向上や人手不足の解決策として話題になっているRPAですが、さまざまなニーズへ対応できるように進化した製品が続々とリリースされています。

その結果、RPA製品の特徴や提供形態が多様化していて「自分たちにあった製品はなにか」や「自分が知らない製品があるのではないか」という不安から、RPAを導入することに慎重になってしまう企業も少なくありません。

本記事では「RPA比較表」と併せて、おすすめのRPA製品11選の特徴や機能について詳しく紹介します。

あなたに最適なRPA製品探しの一助になれましたら幸いです。

目次

比較表を見る前に!RPAの選び方

比較表を見る前に!RPAの選び方

RPA製品の比較表を見る前に、まずはRPAの選び方を解説します。

自社で利用中のシステムを調べる

RPA製品を選ぶ際は、業務プロセスに合った機能が備わっているかを確認しましょう。

大前提として、自動化したいと考えている業務のプロセスが可視化されている必要がありますが、そのプロセスをRPA製品の機能を使用しルール化できるか検討しなければなりません。

例えば、経費精算のプロセスを自動化するときに自社で利用している経費精算システムとRPA製品が連携できるのか、システムへのデータの登録ができるのかなどを確認する必要があります。

RPA製品の型で選択

RPA製品には、デスクトップ型・サーバー型・クラウド型の3つの型があります。

自動化を適用する規模によっておすすめの型が変わるため、比較表を利用して自社に合ったツールを選ぶ必要があります。

以下、それぞれの特徴やメリット、デメリットについて比較表にまとめました。

デスクトップ型 サーバー型 クラウド型
特徴 小型向けのRPA製品 中規模、大規模向けRPA製品 規模を選ばず利用できるRPA製品
メリット PC1台から導入でき管理がラク 大量処理に向いており、複数のロボットを一括管理できる インストールやサーバーの準備が不要ですぐに利用開始できる
デメリット PCユーザーの業務に特化した自動化のため、大量処理は向いてない ロボットが稼働するための土台を構築する必要があり、導入難易度は少し高め ベンダー側が管理しているツールのため、セキュリティ面などは考慮する必要あり

上記比較表を見ると、初めは小さくRPA導入をしたいという企業や、中小企業には低価格で導入できるデスクトップ型が向いていることがわかります。

シナリオ作成の方法で選ぶ【構造認識・画像認識・座標認識】

RPAには、人間が行うPC作業を録画するように記録して、シナリオを作成することができる機能があります。人間であれば目や耳を使って、作業手順を再現します。

反対にRPAツールでは、画像認識・構造認識(オブジェクト認識)・座標認識という3つの方法で業務を記憶して再現します。

これらはRPA製品によって異なるので、比較表などを使って確認することをおすすめします。

以下、認識機能3種の特徴やメリット、デメリットについて比較表にまとめました。

画像認識 構造認識 座標認識
認識方法 画像で位置を指定 内部構造で位置を指定 PC上で位置を指定
エラー 少ない 多い
メリット 見た目で指定でき、素人でも簡単 UI変わっても認識できる・正確性が高い 見た目で指定でき、素人でも簡単
デメリット UIが変更されると認識できない ツールによりエラーの修正に時間がかかる 利用するPCやディスプレイが変わると認識できない

上記比較表を見ても分かる通り、RPA初心者でプログラミング知識もないという方は、見た目で指示がしやすくエラーになる割合が比較的少ない「画像認識」のRPA製品がおすすめです。

費用を問い合わせる

RPAツールの価格は、先ほど解説したRPA製品の型によって大きく変わります。

また、製品ごとの初期投資だけでなく、運用コストやサポート料金も把握しましょう。

複数のベンダーから得た見積もりを比較することで、最もコストパフォーマンスが高いRPA製品を見つけることができます。

予算に応じて最適な製品を選ぶために、事前に費用の全体像を理解することがカギとなります。

費用を問い合わせる際には、問い合せ時に聞いた内容を比較表にまとめることで製品の価格範囲やサポートオプションが一目で分かるようになります。

無料トライアルを活用して効果を計測

問い合わせをしてRPA製品を絞れたら、作成した比較表を基に無料トライアルをすることをおすすめします。

最後に実際に導入したいRPA製品を試用することで、自社に最適な製品かどうかを確かめてみましょう。

また、現場で働いている従業員の評価を聞くことで、更なる業務効率化がはかれます。

多くのRPAツールには、無料トライアルサービスがあります。

この後ご紹介する比較表でも、無料トライアルの有無を記載してるので、ぜひ参考にしてみてください。

RPA製品の比較表

RPA製品の比較表

続いて、おすすめのRPA製品を比較表にまとめました。

「比較表を見る前に!RPAの選び方」で解説した内容を参考に、あなたに最適なRPA製品を探してみてください。

(価格一覧については参考です。利用される環境によって変動する場合があります)

製品名 MICHIRU RPA UiPath BizRobo! Winactor Automation Anywhere Robo-Pat DX RoboTANGO アシロボ batton AUTORO AUTOジョブ名人
製品画像
価格 [シンプル]初期10万円、月額5万円
[アシスト]初期10万円、月額10万円
[Free]無料
[Pro]$420~
[Enterprise]要見積もり
[BizRobo!Basic]初期50万円、年額720万円
[BizRobo!DXCloud]初期20万円、年額240万円〜
[BizRobo!mini]年額90万円
[フル機能版]年額90万8千円
[実行版]年額24万8千円
[Cloud StarterPack]約10万2千円
[Advanced Pack]要見積もり
[フル(作成・実行)機能版]月額12万円
[実行専用版]4万円
[基本プラン]初期10万円、月額5万円
[リモレクライトプラン]初期15万円、月額8万円
初期費用20万円、月額5万円 月額14万8千円~ 月額10万円程度 [Autoジョブ名人 開発版]1年ライセンス60万円、5年ライセンス270万円
[Autoジョブ名人 実行版]1年ライセンス18万円
[5年ライセンス]81万円
提供形態 デスクトップ型 サーバー型/デスクトップ型/クラウド型 サーバー型/デスクトップ デスクトップ型 サーバー型/クラウド型 デスクトップ型 デスクトップ型 デスクトップ型 デスクトップ型 クラウド型 デスクトップ型
無料トライアル 1ヶ月 60日間 1ヶ月 30日間 デモ申込可能 30日間 3週間 1ヶ月 2週間 2ヶ月
特徴 高コスパ!月額5万円で利用できるノーコード型RPAツール 1ライセンスで無制限にロボット開発が可能なRPAツール 1ライセンスで無制限にロボット開発が可能なRPAツール NTTデータが開発した直感的に操作しやすい国産RPAツール 完全日本語のサポート体制を構築している老舗のAI搭載RPAツール 月単位で契約のため、月ごとのライセンスの増減も可能なRPAツール デスクワーク業務の自動化が得意な初心者向け国産RPAツール 業界最短クラスの習得時間が特徴のRPAツール 直感的な操作で利用できるAi搭載のRPAツール 多数のAPI連携機能を標準搭載しているRPAツール 高い稼働安定性を誇る国産RPAツール

人気のRPA製品11選【2024年最新】

人気のRPA製品11選【2024年最新】

RPA製品の比較表にまとめた「おすすめのRPA製品11選」の特徴について、更に詳しく紹介します。

MICHIRU RPA

MICHIRU RPA

株式会社MICHIRUが出しているRPA製品「MICHIRU RPA」はこれまで700社以上のお客様にご利用いただいた、プログラミングスキルを必要としないRPAツールです。

パソコンにソフトをインストールすることで即時利用開始でき、1アカウントの契約で最大5台まで利用が可能です。

ユーザーインターフェースがシンプルで直感的に操作しやすいため、ストレスなく業務効率化を進めることができます。

また比較表にもある通り、月額5万円で機能をフルに利用できるため、コストパフォーマンスにも優れていてIT投資コストに頭を悩ませなくても大丈夫です。

しかも、サポートもしっかり充実しているため、導入支援はもちろんのこと導入後の不安な部分についても相談し解決できます。

製品名 MICHIRU
価格 [シンプル]初期10万円、月額5万円
[アシスト]初期10万円、月額10万円
提供形態 デスクトップ型
無料トライアル 1ヶ月
公式サイト https://michiru.co.jp/rpa-ad/

MICHIRU RPAについて詳しくみる

UiPath

UiPath

UiPath株式会社が出しているRPA製品「UiPath」は多くのアプリケーションに対応しており、GoogleやMicrosoftなどが提供している各種AIサービスとの連携も可能です。

また、その操作精度も高い点や、比較表にもある通り無料トライアル期間が60日間ととても長いことが特徴です。

ユーザインターフェースも見やすい構成のため、直感的に操作が可能で、開発する際に使用する「アクティビティ」についても、ユーザの使いやすさを追及しストレスなく開発を行うことができます。

また、「UiPath Orchestrator」を利用することで稼働状況などのロボット管理が一括で行え煩雑な管理が発生しません。

製品名 UiPath
価格 [Free]無料
[Pro]$420~
[Enterprise]要見積もり
提供形態 サーバー型/デスクトップ型/クラウド型
無料トライアル 60日間
公式サイト https://www.uipath.com/ja

BizRobo!

BizRobo!

RPAテクノロジー株式会社が提供しているRPA製品「BizRobo」は独自の価格形態を設定することで、低コストで圧倒的な費用対効果を実現したRPAツールです。

1ライセンスで、ロボット開発環構築のためのインストール数に制限がなく大規模な自動化に向いています。

日本国内で10年以上の開発・運用実績があるため、導入から導入後のスケール拡大まで専任の支援体制でサポートが可能。

また、e-lerningやナレッジベースなど学習環境も準備されているため、初学者にとっても優しいツールです。

製品名 BizRobo!
価格 [BizRobo!Basic]初期50万円、年額720万円
[BizRobo!DXCloud]初期20万円、年額240万円〜
[BizRobo!mini]年額90万円
提供形態 サーバー型/デスクトップ型
無料トライアル 1ヶ月
公式サイト https://rpa-technologies.com/products/first/

Winactor

WinActor

「WinActor」はNTT研究所で2008年から研究開発された純国産のRPAツールのため、海外のRPAツールが多い中、開発、サポート、マニュアル、言語もすべて日本語対応しています。

またスモールスタートが定石のRPAにおいて新たな環境を構築する必要はなく既存のPC1台からスタートできます。

連携できるアプリケーションとしては、Office製品(Excel、Access、Word、Outlook等)はもちろん、ERPやSAP、Notes、OCR、電子決済ワークフローなど、デスクトップ上で操作できるアプリケーションであれば自動化が可能です。

製品名 WinActor
価格 [WinActorフル機能版] 年額90万8千円
[WinActor実行版] 年額24万8千円
提供形態 デスクトップ型
無料トライアル 30日間
公式サイト https://winactor.com/product/WinActor

Automation Anywhere

Automation Anywhere Community Edition

Automation Anywhereは、日本ではまだ馴染みがないですが、実は世界シェアNo.1のRPAツールです。

製品としては海外製ですが、日本語での対応が可能で「質問し放題サービス」というサポートを提供しているため、はじめてのRPAツール導入についても安心できます。

Automation AnywhereはAIを採用していて、人間が作業している裏側で自動化による効果が大きい業務を見極め、その業務を自動化するためのプロトタイプを作成する機能があります。

また、手書きの書類のような不明瞭なデータについても読み取り使用できる文書処理機能があり、会社に紙媒体が多い場合は大きいメリットです。

製品名 Automation Anywhere
価格 [Cloud StarterPack]約10万2千円
[Advanced Pack]要見積もり
提供形態 サーバー型/クラウド型
無料トライアル デモ申込可能
公式サイト https://www.automationanywhere.com/jp/products

Robo-Pat DX

RPAロボパットDX Robo-Pat DX

株式会社FCEプロセス&テクノロジーが提供しているRPA製品「Robo-Pat DXは」技術者に頼らない、現場で自動化を進める事ができるような工夫を追求した国産RPAツールです。

1ラインセンス契約すれば複数の端末でシェアをして使用ができるため、テレワークや複数部署間での利用、他拠点活用にも向いています。

すべての導入企業に対し専任の担当者と、カスタマーサクセスチームからサポートが受けられるため、どうやって自動化を進めたらいいかに困ることがないです。

製品名 Robo-Pat DX
価格 [フル(作成・実行)機能版]月額(12万円)
[実行専用版](4万円)
提供形態 デスクトップ型
無料トライアル 30日間
公式サイト https://fce-pat.co.jp/

RoboTANGO

RoboTANGO

スターティアレイズ株式会社が出しているRPA製品「RoboTANGO」は録画機能付きでノーコードによるRPAロボットが開発できるため、非エンジニアのメンバーも開発がしやすいRPAツールです。

1ライセンスでPC5台までシェアをして利用が可能なため、1部署で実施していた自動化の活動も他部署や他拠点に展開して使用することができます。

手厚いサポートが準備されていて、導入目的のヒアリングやRPA化を検討している業務ヒアリング、社内に周知するためのデモ会を実施してくれます。

製品名 RoboTANGO
価格 [基本プラン]初期10万円、月額5万円
[リモレクライトプラン]初期15万円、月額8万円
提供形態 デスクトップ型
無料トライアル 3週間
公式サイト https://robotango.biz/

アシロボ

アシロボ

ディヴォートソリューション株式会社が提供しているRPA製品「アシロボ」は、低価格でRPAを実現できるツールです。

アシロボは使い手目線で開発されたツールのため、業務を「誰でも簡単に操作し開発ができる」ユーザーインターフェースであることが特徴です。

また、RPAの習得時間についても通常であれば1〜6ヶ月かかるところを、非エンジニアの方でも7時間程度で取得できることをうたっています。

追加費用なしで、全てのサポートを無料で利用できるのも魅力の一つです。

製品名 アシロボ
価格 初期費用20万円、月額5万円
提供形態 デスクトップ型
無料トライアル 1ヶ月
公式サイト https://assirobo.com/

batton

batton

株式会社battonが提供しているRPA製品「batton」はITトレンド上半期ランキング2021 RPAツール(2021年1月〜5月集計)に選ばれたツールです。

スマホのようなユーザーインターフェースで、直感的に操作でき非エンジニアでもシンプルに開発が可能です。

1ライセンスの契約で無制限にインストールが可能なため、自動化したいと考えている部署への展開も容易に行えます。

また、1台のパソコンで学んだ内容は他のPCへも共有されます。

battonはAIを搭載したRPAツールのため、PC状に表示されている画像を自動検出し自動化することができます。

画像データを多く扱う企業では効率的に自動化を進めることができます。

製品名 batton
価格 月額4万8千円~
提供形態 デスクトップ型
無料トライアル
公式サイト https://batton.co.jp/rpa/

AUTORO

AUTORO

オートロ株式会社が出しているRPA製品「AUTORO」は、ノーコードで業務を自動化できるクラウド型のRPAツールです。

Excelやkintone、Salesforceを始めとした多数のアプリケーションと連携が可能で、効率よく自動化の対応が行えます。

また、サポート体制も充実しておりロボット開発時に発生した質問に関してはカスタマーサポートチームに問い合わせることで、最速10秒で返答があります。

クラウド型のRPAツールのため、専用のPCを準備しなくても色んな端末からアクセスが可能です。

製品名 AUTORO
価格 月額10万円程度
提供形態 クラウド型
無料トライアル 2週間
公式サイト https://autoro.io/

AUTOジョブ名人

Autoジョブ名人

ユーザックシステム株式会社が提供しているRPA製品「AUTOジョブ名人」は、高い稼働安定性を誇るRPAツールです。

自動化の対象業務を自動化する際、画面操作の指定に「タグ指定」を採用しているため、高い稼働安定性を実現しています。

また、サポートも充実していて、業務を自動化する時に良く利用されるスクリプトを「名人マーケット」を通じて提供しています。

それによって自動化したい業務の開発時間を短縮し、短時間で確実な業務効率化対応ができるように支援しています。

製品名 AUTOジョブ名人
価格 [Autoジョブ名人 開発版]:1年ライセンス60万円、5年ライセンス270万円
[Autoジョブ名人 実行版:1年ライセンス18万円、[5年ライセンス]81万円
提供形態 デスクトップ型
無料トライアル 2ヶ月
公式サイト https://www.usknet.com/services/autojob/

全部お任せで導入したいならMICHIRUがおすすめ

MICHIRU RPA

RPAを導入する際には、業務内容の可視化やシナリオ作成、試行と修正など、時間とリソースがかかります。

IT系に詳しい人がいないという企業では、費用対効果を得られるほど使いこなせないかもしれないという不安から、中々導入に踏み込めないという企業も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、導入支援オプションのあるMICHIRU RPAです。

MICHIRU RPAは比較表でも紹介した通り、月額5万円〜と高コスパでプログラミング知識も不要で利用しやすいRPA製品になっています。

通常、導入も委託する場合は、導入したいRPA製品に対応している導入支援会社を探す必要があります。

しかし、株式会社MICHIRUであれば、既にMICHIRU RPAに詳しい担当者が導入支援を行います。

そもそもMICHIRU RPAが合っているか不安という方のため、1ヶ月の無料トライアルも実施しています。
MICHIRU RPAや無料トライアルに興味をお持ちの企業・団体様はお気軽にお問い合わせください。

無料トライアルを申し込む

おすすめ11製品に関する記事のまとめ

おすすめ11製品に関する記事のまとめ

本記事では、おすすめRPAツールについて11製品を比較表にまとめ、それぞれの特徴や機能、価格などについて解説しました。

業務プロセスの自動化は、業務効率性の向上やコスト削減に貢献する重要なポイントです。

そのためには、正しいRPAツールの選択が成功の鍵です。

多様化するニーズの中でどんなRPAツールを選択すれば良いのか、迷う部分は多々あると思いますが、今回の記事がそんな時の一助になれば幸いです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
フッターバナー
目次