【MICHIRU RPA ドリル / 初級★☆☆】 ExcelからWebフォームへの連続転記

MICHIRU RPAドリルで、自動操作セット作成のスキルを身につけましょう。
3段階のレベルがありますので、目的に合わせてチャレンジしてみてください。

初級★☆☆ MICHIRU RPA を使い始めの初心者向け(操作勉強会を受講した方が対象です)
中級★★☆ 基本機能をマスターして、実践的な自動操作セットづくりに取り組みたい方向け
上級★★★ さらに高度な機能をマスターして、自動化業務を拡大したい方向け

今回の課題 

Excelに用意された5件のデータを上から順番に取得し、Webフォームへ1件ずつ入力して保存する自動操作を作ってみましょう。
5件すべてを順番に処理できたら完成です。


レベル:初級
所要時間の目安:20分
学べること:Excel操作/クリック内条件分岐/繰返し/計算式編集 など

練習用素材

まずは、練習用の素材を確認しましょう。

Excelのサンプルデータ
(11KB)

練習用Webフォーム
操作勉強会情報登録ページ / 株式会社 MICHIRU

ヒント

  • まずはExcelの2行目のデータを取得して、Webフォームへ1件入力するところまで作成し、その後に、その処理を繰り返す処理を追加してみましょう。
  • ランクはA・B・Cのいずれかを選択する必要があります。Excelから取得したランクによって、選択する項目を変える方法を考えてみましょう。
  • 繰返すたびに、Excelから取得する行を1行ずつ下に移動させるには、計算式を用いると便利です。

解答例

自分で作成した自動操作セットと解答例を比べてみましょう。
実際の設定を確認したい場合は、ダウンロードしてMICHIRU RPAへインポートしてお使いください。

解答例の自動操作セット
mzip(Ver.1.4.6.0で作成/**KB)

この自動操作セット(.mzip)は、Ver.1.4.6.0以降で使用できます。
作成したMICHIRU RPAのバージョンより古いバージョンでは使用できません。必要に応じてMICHIRU RPAをバージョンアップしてからお試しください。
バージョンアップ方法はこちらからご確認いただけます。

作成の流れを確認したい場合は、「作成手順とポイントを見る」をクリックしてください。

作成手順とポイントを見る
  1. 「ファイル起動」操作で練習用のWebフォームを開きます。
  2. 「ファイル起動」操作で「michiru-drill-001-web-form-sample.xlsx」を開きます。
  3. 「セルの値を取得」操作でExcelの2行目から「会社名」「担当者名」「TEL」「ランク」を取得し、それぞれデータ保存先へ保存します。
  4. ③で取得した「会社名」「担当者名」「TEL」を、「テキスト入力」操作でWebフォームの対応する入力欄へ入力します。
  5. 「クリック」操作内に「条件分岐」を設定して、「ランク」で取得される値に応じて、WebフォームのA・B・Cから該当するラジオボタンをクリックします。
  6. 「クリック」操作で「保存する」ボタンをクリックします。
  7. 「クリック」操作で「続けて登録する」ボタンをクリックします。
  8. ③~⑦で作成した操作が繰り返されるように、「繰返し」操作を追加します。
  9. すべての「セルの値を取得」操作内の「行番号」のデータ保存先の末尾に「+1」と入力します。
  10. 最初から実行し、5件のデータが順番に入力・保存されることを確認します。

ポイントは、まず1件分の処理を完成させてから、その処理を繰り返せるようにすることです。
1件分が正しく動けば、その処理を繰り返す形にすることで、複数件のデータを効率よく処理できます。

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